相続登記の際必要になる書類
| まずは、以下の書類をできる限り揃えてみましょう。司法書士に相談して登記を依頼する場合でも、費用や時間が大幅に節約できます。 これらの書類によって、当該相続不動産、その評価額(免許税算出のため)、推定相続人等の確定ができます。 |
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必要書類 |
被相続人について（亡くなられた方）必要なもの |
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| 1.戸籍謄本(除籍謄本、改製原戸籍謄本）出生時から最終戸籍（死亡の記載のあるもの）まで | 各1通 |
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【備考】本籍地の市区町村役場で「相続証明に使うので被相続人○○について取得 できるものを全てお願いします」とご説明下さい。この案内をお見せ頂くと良いでしょう。 |
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| 2.除住民票（本籍・続柄の記載のあるもの）又は戸籍の附票 | 1通 |
相続人について（相続する方・されない方含む法定相続人全員）必要なもの |
| 1.戸籍抄本 | 1通 |
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（被相続人と同一戸籍の方は不要。結婚などで新たに戸籍を作られた方はそれから 現在戸籍までのもの全て） |
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| 2.住民票（本籍・続柄の記載のあるもの）又は戸籍の附票 | 1通 |
| 3.印鑑証明書 | 各1通 |
その他 |
| 1.不動産登記簿謄本 | 各1通 |
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| 2.固定資産評価証明書 | 各1通 |
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| 3.登記済権利証（確認のため） | 各1通 |
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